現在、私はWebデザイナーとハンドメイド作家、2つの仕事を軸に活動しています。
一見すると、デジタルとアナログでまったく違う仕事のように思えるかもしれません。

ですが、私にとってはどちらも大切で、どちらも手放せないものです。

ここでは、ハンドメイドとの出会い、そしてこの2つの仕事を続けている理由について
お話ししたいと思います。

ハンドメイドとの出会い

ハンドメイドに出会ったのは、海外での生活がきっかけでした。

夫の転勤に伴い、家族で海外へ。
慣れない環境の中での生活は、戸惑うことも多く、最初は余裕のない毎日でした。

そんな中で出会ったのが、現地の人々の暮らし方でした。

ものを大切に、長く使うこと。
壊れたら買い替えるのではなく、修理しながら使い続けること。

長い冬の間には、編み物や刺繍など、手しごとに時間をかける人も多く、
中には自分たちの住む家を何年もかけて作り上げる人もいました。

そんな人々の姿に「豊かさとはなんだろう」と考えるようになりました。

手を動かすことで生まれる時間

自分時間が持てるようになった私自身も、少しずつ手しごとをするようになりました。

クロスステッチをしたり、好きな布を選んで小物を作ったり。

最初は趣味の一環でしたが、無心で手を動かす時間は気持ちを整えてくれる
大切な時間になっていきました。

お気に入りの布で作る、世界にひとつだけのもの。
完成したときの小さな達成感と、日常に寄り添ってくれる心地よさ。

そのひとつひとつが、私にとってはとても豊かな時間でした。

「こんな気持ちを、もっと多くの人に感じてもらえたら」

そう思うようになったことが、ハンドメイド作家を目指したきっかけです。

Webデザインとハンドメイド、2つの仕事

現在は、Webデザイナーとハンドメイド作家、2つの仕事を大切にしながら活動しています。

デジタルとアナログ。
一見すると正反対のように見えるこの2つですが、私の中ではどちらも同じ軸で繋がっています。

それは、**「想いをカタチにすること」**です。

共通している大切なこと

ハンドメイドは、素材を選び、カタチにしていく中で、自分の感覚や想いを
そのまま表現することができます。

一方でWebデザインも、お客様の想いや大切にしている世界観を汲み取り、
それをデザインとしてカタチにしていく仕事です。

どちらも、”ただ作る”のではなく、その奥にある想いを大切にしながらカタチにしていく
いう点で、私にとっては同じものだと感じています。


どちらも大切にしたい理由

どちらかひとつに絞ることもできるのかもしれません。

ですが私は、どちらかに縛られるのではなく、自分らしく表現できる形で働いていきたいと思っています。

手を動かして生まれる温もり。
デザインとして届ける伝わる力。

どちらも私にとって欠かせないものです。

これから

これからも、Webデザインとハンドメイド、どちらの活動も大切にしながら、

想いをやさしく紡ぎ、誰かのもとへ届けていけたらと思っています。

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